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2012年6月25日月曜日

『鹿児島起業家留学 インターンシップフェア2012夏~可能性のトビラを、開けよう。~』

6/23(土)『鹿児島起業家留学 インターンシップフェア2012夏~可能性のトビラを、開けよう。~』を無事に開催することができました!












お忙しい中、ご参加いただいた企業の方や学生、またスタッフとして運営を行ったインターンOB・OGの皆様、本当にありがとうございました。

当日は総勢約90名を超える人が集まり、会場は熱気に包まれておりました。

ライブトークでは

Ten-Lab 永山氏 × インターンOB 有薗さん
ヨシカワプランニング 吉川氏 × インターンOG 倉元さん
マチトビラ 石川 × 現役インターン生 高橋

の3社6名でインターンについてお話ししていただきました。
今だから言えるあれこれ、インターン生の想い、などなど。
中でも一番印象的だったのは、
ヨシカワプランニング吉川氏の

『動いても結果はでないけど、動かないと結果はでない』
という言葉でした。
まずは動いてみる。それが大事なんですね。


続いてはインターンOBOGの経験談。

中原水産にインターンをした妹尾さん(当時大学3年生)とマチトビラにインターンをした中薗さん(当時大学4年生)に話してもらいました。
妹尾さんは就活の真っ最中に自分に自信がなくなってインターンに挑戦することを決意。
『1ヶ月で成果を出すのは難しいけど、自分を知るいいきっかけになった


中薗さんは大学4年生で、学生生活最後の最後にインターン生として
マチトビラのインターン生のサポートに取り組んでくれました。
『人の成長の手助けをさせてもらい、誰かが変わった!ってわかる瞬間に立ち会えるのはとても楽しかった。』

もちろん辛いこともあるけど、
仕事の楽しさを知ることのできたインターンだったようです。



その後、各企業からのプレゼン。
2分という短い時間でしたが、どの企業も魅力的!
どこに話を聞きに行こうか学生たちもかなり迷っていました。
個別相談もとても盛り上がり、時間がきてもなかなか話が終わりませんでした!!


熱気に包まれたまま、約4時間半のマッチングフェアは幕を閉じました。
まだまだ企業も学生も話しが足りないようでした。

しかしひとまず無事に終了することができたのは、本当に皆様のおかげです。


参加した学生からは

「時間があっという間だった!一日中あってもよかった」
「キラキラしている先輩たちを見て、私もそんな風になりたいと思った」
「鹿児島にこんなおもしろそうなことをしている企業があったんだ!


などワクワクが伝わってくるコメントをいただきました。



また、受入先の方からも

「こんな熱い学生たちがいるんだ!」
「参加することで勉強になった」
「可能性を感じた」

などの感想をいただきました。

熱い学生とホンキの企業が力を合わせたとき、今まで以上の力を発揮するのは間違いない!そう感じることのできる場でした。


その相乗効果を生み出すためにマチトビラはあるんだ!
と決意も新たになりました。



さぁ、これからが本番。
夏はまだはじまったばかりです。



【お問い合わせ】 マチトビラ(鹿児島起業家留学 事務局) 住所:〒892-0815鹿児島市易居町1番2号ソーホーかごしま15号室(鹿児島市役所みなと大通り別館6階) 電話:099-216-8115 FAX:099-216-8116 Mail:info@machitobira.org http://machitobira.org

2012年5月9日水曜日

鹿児島起業家留学(インターンシップ)成果発表会&説明会@鹿児島大学

5/9(水)に鹿児島大学の中で夏のインターンシップに向けての説明会を行いました!!

『鹿児島起業家留学とは?』というインターンシップについての説明と
春休みにインターンシップに参加した6名の学生に実際の経験を話してもらいました。



今回の説明会には全部で12名の学生が参加してくれました。
この事業を始めた当初、こういった説明会は全く参加者がいなく、
食堂でチラシを配ったこともありました。それを思い出すと涙が…(笑)

それはさておき、
インターンに参加したメンバーも久しぶりの発表で緊張していたようでしたが、
以前と比べて堂々とした態度で発表してくれたように思えます。

参加者も最初はなかなか質問もでなかったのですが、学生たちの発表を聞いていくうちにどんどん興味を持ち出して、後半は質問や感想も出るようになりました!

中でも私が嬉しかったのは

「インターンを終了して1ヶ月経ちますがどうですか?」という質問に対して

「終わってしまって燃え尽きるのではなく、これからは更に新しい目標に向かって進んでいきたいと思っています。」

という答えがとても頼もしく感じ、日常生活に戻って、大学やサークル、アルバイトの中でもインターンの経験を活かして活躍していってくれるとワクワクしました。
そんな彼らを見て、また新たにインターンに挑戦したい学生が出てくるのではないでしょうか。

インターン生の活躍をもっと多くの人に知ってもらいたいと思います。
やはり学生には学生が話すことが一番。

これからももっとこういった機会を作っていこうと思います。
もちろん他の大学でも行うので、興味のある方はお問い合わせください。



【お問い合わせ】 マチトビラ(鹿児島起業家留学 事務局) 住所:〒892-0815鹿児島市易居町1番2号ソーホーかごしま15号室(鹿児島市役所みなと大通り別館6階) 電話:099-216-8115 FAX:099-216-8116 Mail:info@machitobira.org http://machitobira.org

2011年10月16日日曜日

【インタビュー】言って後悔した方がいい

『少しでも自分の考えに可能性があるのなら絶対に言った方がいいし、言わない後悔よりも言って後悔した方がいいと今では思います。』



野崎里菜さん

鹿児島国際大学国際文化学部言語コミュニケーション学科3年




①インターンに行こうと思ったきっかけは何ですか?
私の周りにインターンに行った先輩がいて、先輩はインターン中とても楽しそうな様子でした。さらに先輩は「いろいろ経験ができる」「本当にやりがいがある」などたくさんのインターンの魅力を教えてくれ、それをきっかけに私もインターンに興味を持ち始めました。

②インターン先にTen-Labを選んだ理由は何ですか?
最初私はどこへ行ってもいい経験ができるだろうと思っていたので、特に企業にこだわりはありませんでした。その中でTen-Labを選んだのは永山由高さん(Ten-Lab代表)の存在があったからです。インターンシップフェアでの企業アピールの時の永山さんのプレゼンテーションに私は大きな衝撃を受けました。学生とは全く違う、今までに見たことがないプレゼンテーションで、スライドの文字数は少ないのに永山さんのトークによって短時間でたくさんの情報が伝わってきました。こんな人のもとで働きたい、特にそう思わせてくれたのが永山さんでした。

Ten-Labの数あるプロジェクトの中でTen-Dokuを選んだ理由は何ですか?
Ten-Dokuとセットで活動している天文館図書館に興味を持ったからです。
街中のいろんなカフェに、街の人が厳選した本を並べるというのは、おもしろい発想だと思いました。本を通していろいろな人と触れ合うことができる(その人の趣味や日常を垣間見れる)し、また、一人で静かに本を読む普通の図書館もいいけれど、みんなでワイワイしながら本を読める天文館図書館も素敵だなと思いました。このようにいろいろな楽しみを見いだせる天文館図書館のプロジェクトにぜひ参加したいと思ったのがTen-Dokuを選んだ一番の理由です。

④インターン先からどのような仕事を任されていますか?
 今までやってきた仕事は、FromKagoshimaProject(震災支援)のイベントのお手伝い、Ten-Dokuで使わせてもらうカフェの開拓、ラジオ番組出演、Ten-Dokuのファシリテーター、Ten-Dokuのホームページ編集などです。今後は、天文館図書館プロジェクトのお手伝いと、10月初めにある自主企画のイベントに向けた取り組みが中心となっていくと思います。
 ラジオ番組出演はとても緊張しました。TenDokuBookCafeという番組の「今月の一冊」というコーナーに出させてもらって、自分のおすすめの本を1分間で紹介しました。
 
⑤インターンを始めて約1カ月が経ちましたが、楽しい(嬉しい)と感じたことは何ですか?
常に楽しいです!大学の講義だと朝が早いとなかなか起きれないんですけど、インターンだと不思議なくらいパッと起きれますね(笑)それくらい楽しいです。
いろんな人と話すのがとても楽しいです。インターン仲間だったり、インターン中に出会う大人の方々だったり、皆さん本当にいい人達ばかりです。

⑥また、今頑張っていること(大変なこと・苦しいこと)は何ですか?
大変だ・苦しいと思ったことは特にないです!不思議なくらい全然苦じゃありません。それくらいインターンに夢中になっている自分がいます。
今特に頑張っていることはTen-Dokuのホームページの編集です。その中にTen-Dokuを開催しているカフェの紹介のページがあるのですが、現状として、おすすめポイントが書いてあったりなかったり、カフェの写真が載せてあったりなかったりと形式がバラバラの状態です。その形式を統一する作業と、もっと分かりやすい内容を目指して工夫する作業(ドリンクの説明をしたり、カフェの写真を厳選したりなど)を行っています。Ten-Dokuに興味を持ってもらうのと同じくらい、カフェに興味を持ってもらうことも重要なので、今特に力を入れています。

⑦インターンを通して出会った方々にどのような魅力を感じていますか?
Ten-Labの方々は本当にみんなキラキラしています。私達がよく接するのは理事長の永山由高さん、事務局長の松元千夏さん、スタッフの赤星良輔さんです。3人共それぞれ全く違う個性を持っていらっしゃるのですが、皆さんに共通して言えることは「自分が目指したい理想の大人像」ということです。
 永山さんは私達が何か意見を言ったら、絶対にそれを否定しません。「ここをこうしたらもっとよくなると思うよ」というような提案の形で答えてくれます。
 赤星さんは常に考えることを忘れない人です。だからいつも自分の意見をちゃんと持っていて、さらに私達には的確なアドバイスを与えてくれます。
 千夏さんは本当に素敵な方です!感謝の気持ちをとても大切にしているのが分かります。私達インターン生にもどんなに小さなことでも「ありがとう」って必ず言ってくれます。
 また、3人共「言いたいことがあったら遠慮なく言ってね」と言ってくれます。最初は私達のような子供の意見や考えを大人が受け入れてくれるのかとても不安でしたが、3人は本当に真摯に受け止めてくれるので、今ではちょっとした思いつきでも言っても大丈夫なんだっていう安心感があります。本当に恵まれた環境で私達はインターンをさせてもらっているなと感じます。

⑧インターンに行って自分の中で変わったこと(気持ち・考え方・行動など)はありますか?
 気持ちの面では、もっと自分の考えを表に出そうと思うようになりました。今までは自分の考えを否定されるのが怖くてなかなか表に出すことができなかったのですが、インターンで自分の考え・意見をしっかりと受け止めてくれる大人達や仲間達に出会って、何も怖がる必要はないんだと思うようになりました。少しでも自分の考えに可能性があるのなら絶対に言った方がいいし、言わない後悔よりも言って後悔した方がいいと今では思います。
 行動の面では、もともと何でもメモをする癖があったのですが、インターンでは気付きや発見が本当に多いため、その癖がさらに強化されました。インターンだけでなく日常生活でどこかに遊びに行くときなどにも、メモとペンを必ず持つようになりました。「どこに何が転がっているか分からないぞ!」といつも考えています。

⑨インターンだからこそできた・できることだなと思うことは何ですか?
インターンに行かなければ、こんなにキラキラした大人達には出会えなかったと思います。Ten-Labは天文館を元気な明るい街にするために日々奮闘しています。「最近天文館は元気がないなー」とただ現状を憐れむだけで終わってしまうのではなく、「じゃあ天文館を元気にするためにどうしたらいいのか?」と現状を解決するために必死に考え、必死に努力しているのです。そんな大人達の存在を知ることができて、本当に嬉しいです。

⑩インターンが終わった時、あなた自身どうなっていたいですか?
 今自分はインターンのおかげで少しずつ変わり始めていると思います。先程も言ったように、自分の考えをきちんと表に出せるようになりたいです。あと、千夏さんみたいな人になりたいです!千夏さんみたいないろんなことに素直に感動でき、周りの人への感謝の気持ちを忘れない人間になるのが今の目標です!

⑪インタビュアーより
 野崎さんと話していて「インターンが楽しくてたまらない!」という想いがとても伝わってきました。野崎さんがインターンを楽しいと感じることができるのは、そこで出会った素敵な人達によって少しずつ変わっていく自分に、どんどん自信を持ち始めてきているからだと思います。「自分の考えを表に出す」ということは今まで出せなかった人にとってはとても難しいことだと思いますが、自分の考えを表に出す大切さに気付くことができたというのは野崎さんにとってとても大きな一歩だと思います。これからもインターンでたくさんのことを吸収して、ぜひ「なりたい自分」になってほしいと思います。(保坂)

                        インタビュアー:マチトビラ 保坂 弥沙






【お問い合わせ】 マチトビラ(鹿児島起業家留学 事務局) 住所:〒892-0815鹿児島市易居町1番2号ソーホーかごしま15号室(鹿児島市役所みなと大通り別館6階) 電話:099-216-8115 FAX:099-216-8116 Mail:info@machitobira.org http://machitobira.org

2011年10月13日木曜日

【インタビュー】小さな問題でもきちんと向き合うように

『どんなに小さな問題でもきちんと向き合うようになりました。』

下窪真穂さん
鹿児島大学法文学部人文学科メディアコース2年 


   インターンに行こうと思ったきっかけは何ですか?
大学で行われたマチトビラ主催の授業がきっかけです。その授業で、ITを活用した農産物販売による地域振興を目指す大人や、限界集落でアートを通して集落活性化を目指す大人など、様々な形で頑張っている「魅力的な大人達」の紹介がありました。そんな魅力的な大人達の元で働けるインターンをぜひ経験したい、そう思いました。

   インターン先にTen-Labを選んだ理由は何ですか?
その後、マチトビラのホームページの中からTen-Labを見つけ、そこでFromKagoshimaProject(以下FKP)という東北大震災を支援する活動があることを知りました。私は被災地のために何かしたいと考えながらも、具体的な行動に移せていなかったので、FKPを通して「鹿児島からできる支援は何なのか」を考えたいと思いました。そしてインターンという形でFKPへ関わっていきたいと思い、Ten-Labへのインターンを決めました。

   なぜ2年の夏休みという時期にインターンに挑戦しようと思ったのですか?
もともとインターンは3年生で行くものというイメージを持っていました。しかし先程言った授業において2年生でインターンへ行った先輩の話を聞いて、自分もこの夏休みはだらだらと過ごしたくない、やれるうちに何でもやっておきたいと思い、2年生でインターンへ挑戦することを決めました。

   インターン先からどのような仕事を任されていますか?
FKPのイベントのお手伝いやTen-Bizの準備・運営、10月にある自主企画のイベントに向けた取り組みなどです。

   インターンを始めて約1ヶ月が経ちましたが、楽しい(嬉しい)と感じたことは何ですか?
FKPのイベントの集客に取り組んでいる時に、どうやったら学生が来てくれるのか他のインターン生と夢中になって考えました。自分の高校やバイト先にポスターを貼りに行ったり、友達100人くらいにメールを送ったりなど積極的に活動しました。その結果、目標としていた人数を集客することができて嬉しかったです。

   また、今頑張っていること(大変なこと・苦しいこと)は何ですか?
FKPの定例会議など、様々な話し合いの場面でたくさんのビジネス用語・専門用語が出てきます。ある会議の時に「学生さんに質問です。○○○ってどういう意味か分かっていますか?」と指摘され答えることができず、自分達の未熟さに気が付きました。Ten-Labに関わっていく以上、言葉の意味も分からないまま会議に参加するのは失礼だと思うので、もっとビジネス用語・専門用語を勉強していきたいです!
また、ある話し合い中に「このことについてどう思う?」と聞かれてちゃんと自分の中には「こう思います。」という答えはあったのに、なぜそう思うのかうまく伝えられられず、苦労したことがあります。ただ話を聞くだけではなく、自分の意見をしっかり考えながら聞くことが大切だなと思いました。

   インターンを通して出会った方々に対してどのような魅力を感じていますか?
 Ten-Labの方々は皆さんとても忙しいはずなのにそれを全く感じさせません。忙しくても一つ一つ丁寧に向き合っています。私達インターン生も本当に良くしてもらっています。特に私は事務局長の松元千夏さんとスタッフの赤星良輔さんと接する機会が多いです。

千夏さんはとても聞き上手な方だと思います。目を見て、相槌を打って、しっかりと私の話を聞いてくれる千夏さんと話しているととても気持ちがいいです。私はいつもつい自分の話ばかりをしてしまうので、こんな風になりたいなと思いました。自分の話を聞いてもらいたいならまずは自分が人の話をしっかり聞くことが大切だなと思いました。

赤星さんはいつも的確なアドバイスを私達に与えてくれます。
この前仕事の会議中に、「○○○って知ってる?」と赤星さんに言われて、「名前は聞いたことがあるけど意味は分からないです。」と答えると、「分からないのなら調べようって思わないの?」と言われました。その一言で、「これ何だろう?」と思っても、その後すぐに行動に移さない自分に気が付きました。さらに赤星さんに「気になったことはすぐに調べるかメモに書き留めること」とアドバイスを貰って、常にアンテナをはっておくことが大切だなと思いました。
また、他のインターン生と自主企画で何を行うか考えていた時、私達はアイデアがなかなか出てこずに頭を抱えていました。その時に「大きなことをしようとしないでいいんだよ。もっと身近なことから考えてみたらどう?」という赤星さんの一言によってアイデアが次々に出てきました。自分達にはない視点からのアドバイスだったからこそ、アイデアがたくさん出てきたのだと思います。赤星さんはいろんな視点から物事を考えられる、視野の広い方だと思います。

   インターンに行って変わったこと(気持ち・考え方・行動)は?
 落ち込むことが少なくなったことが変わったことだと思います。今までは、落ち込んだらしばらく立ち直るのに時間がかかっていましたが、今は落ち込んでいる時間がもったいないと思うようになりました。かといって落ち込んでいる自分自身を放置するのではありません。自分が落ち込んだ原因をより深く考え明確化させ、さらにそれを解決するための方法をきちんと考えるようになりました。こんな風に思えるようになったのはインターンで考えることの大切さを学んだからだと思います。
また、インターンに行って働くことが楽しみになりました。働くことは責任が大きいけれど、その分やりがいもあります。忙しくはなるけれど、大学生よりも充実した時間を過ごせると思います。インターンで充実した日々を送っているからこそそう思うようになりました。
あと、インターンに行く前までは自分の将来やりたいことも分からなくて、ある程度名の知れた大企業に就職できればいいと思っていました。それは大企業であれば仕事内容はどうあれ、収入は安定しているだろうという安易な考えでした。しかしインターンで自分のやりたいことを仕事にして一生懸命頑張る大人達に出会って、その考え方は変わりました。やりたいことを仕事にした方が、やりがいや楽しさをより感じることができるということに気が付きました。これからはもっと自分のやりたいことは何かを真剣に考え、就職先を選択していきたいと思いました。

   インターンだからこそ学べることは何ですか?
大人と話す機会を得られたことはとても貴重だと思います。学校やバイトでは、接する相手、特に話す相手と言ったら同年代の人達が多いので、お互い考え方が似ている分、意見を交わす時に共感や安心感はありますが、考えが大きく発展することは少ないです。しかし大人の方は私達とは違う価値観・視点を持っており、話す度に自分にはない考えを知ることができます。自分の視野の狭さを実感します。
 また、インターン中の研修(マチトビラ主催の事前研修・中間研修)で、マインドマップやロジカルシンキングなど、問題解決の方法を学びました。インターン中にその考え方がとても役に立ったので、それ以外の日常の生活でもその考え方をよく使うようになりました。今はどんなに小さな問題でも、きちんと向き合う姿勢ができているので、勉強できてとてもよかったと思います。

   仕事の面における今後の目標を教えてください。
10月にある自主企画のイベントを絶対に成功させたいです。Ten-Bizに学生の参加者を増やすことが目的なので、そのためにどうすればいいのか他のインターン生と考えて、行動して、協力して頑張っていきたいです。

   インターンが終わった時、あなた自身どうなっていたいですか?
インターン中に出会った大人達のようになりたいです。赤星さんのように多方面から物事を考えられるようになりたいし、千夏さんのように人の話をしっかり聞けるようになりたいです。今周りにいる憧れの大人達に少しでも近づけられたらいいなと思います。それから、インターンでは考えること・気付くことがとても多くあります。その一つ一つをしっかり自分のものにしていきたいと思いました。

   インタビュアーより
 インタビュー中、下窪さんは「自分の考え方が本当に変わった」と何度も言っていました。下窪さんとはインターンを通して仲良くなった友人のうちの一人なのですが、私がインターンに関係のない悩み事を相談した時、「こういう時こそマインドマップだよ!もう一回最初からちゃんと考えてみよう?」と言ってくれて、一緒に考えてくれたことがあります。その一言からも分かるように、下窪さんはインターンで学んだことを確実に吸収することができており、自分の成長に繋げています。下窪さんが赤星さんや千夏さんを見てそう思ったように、私も下窪さんを見て「もっと頑張らなきゃ」と思いました。これからも頑張ってほしいです。10月の自主企画のイベントもぜひ成功させてください!(保坂)

インタビュアー マチトビラ  保坂 弥沙




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2011年9月28日水曜日

【レポート】2011.9.24 夏のインターンシップ成果発表会

2011年夏、17名の学生が夏休みの約6週間各企業に『期間限定の正社員』としてインターンに取り組んできました。嬉しかったことも楽しかったことも、大変だったことも辛かったことも、全てが学生たちの成長につながった6週間でした。

事後研修は2日間で行いました。
1日目は今までの振り返り。インターン開始前に決めた目標、中間研修で決めた目標を見直し、自分がどれだけできたのかを考える時間でした。
みんなそれぞれ様々な経験をしているのに、なかなか言葉ではそれを伝えられず苦戦していました。でも、振り返ってみて『意外とやれていることもある』とか『受入先の方が自分に色々させてくれたことが改めてわかった』など、新しい気づきがいっぱいありました。

その振り返ったことを元に、
・インターン先で何をしたのか
・インターン中のストーリー
・気付き
・企業や地域への成果
という内容を中心に自分が何を伝えたいのか資料を作り、練習を重ねました。
中には伝えたい内容がまとまらず、朝の5時まで大学で作った学生たちもいたようです。

そしていよいよ当日!

ある学生Mはせっかく作った資料が消えてしまって、また一から作り直し。
でも寝ずに作ったので構成などは覚えていてなんとか発表に間に合いました。

また別の学生Cはアクシデントで3人で発表するところを1人で発表することに。
それでもあきらめずに『やります!』と力強くうなづきました。

そして本番…
予定より多くの方にご来場いただきました。
受入先の方、大学の先生、インターンOB、インターンに興味のある学生たち…

このインターンに参加した学生のAさんは「人前に立って話ことが死ぬほど苦手。今までの自分だったら絶対逃げ出している。2か月前の自分が今の自分を見たら変わりすぎてて驚く!」と言ってました。
その成長のきっかけをつくったのは私たちだったとしても、
がんばったのは学生自身。そしてその成長の機会を創り出してくださったのは受入先の方々。
その話を聞いたとき、成長を感じた瞬間でした。



1名欠席が出たものの、16名・8社の発表が無事に終了しました。
何名かの学生から出た言葉で『つながりが大事とこのインターンを通して気付いた』と。
一緒にがんばった仲間、大学の先生方、受入先の方々、それを通して関わった人々…
たくさんの方に支えられてこのインターンが行われていることに学生自身で気付いたようでした。

発表中、中には悔しくて涙を流す学生や、受入先の方の言葉に感動して涙を流す学生、インターンを終わりたくないと泣く学生、そして涙を流すほどのことはできてなくて自分にはまだやれることがあったんじゃないか、と感じる学生…それぞれ思ったこともあったようです。


この約6週間、いろいろありました。
それでもこの17名はやりぬき、乗り越えインターンを終了しました。

大事なのはこれから。
彼らが今後どう世の中に関わっていくかが私たちの“成果”だと思います。
今後も彼らを見守りつつ、そして新しくチャレンジしていく学生たちを増やしていきたいと思います。

この成果発表会を通して、
何よりもマチトビラスタッフが『この仕事をしていてよかった』と思った瞬間でした。
これからより一層、頑張っていきたいと思います。

皆様、本当にありがとうございました。







【お問い合わせ】 マチトビラ(鹿児島起業家留学 事務局) 住所:〒892-0815鹿児島市易居町1番2号ソーホーかごしま15号室(鹿児島市役所みなと大通り別館6階) 電話:099-216-8115 FAX:099-216-8116 Mail:info@machitobira.org http://machitobira.org

2011年8月5日金曜日

【レポート】2011.7.9熊本起業家留学キックオフミーティング


先日、またまた熊本にお邪魔してきました!
今回は熊本起業家留学の事前研修に、このインターンシップ事業で
私たちがお世話になっている出藍社(大阪)の松崎さんも参加しての研修でした!

最初は学生たちの表情がこわばって緊張が伝わってきましたが。。。
まず初めに自己紹介
名前と受入先と意気込みを参加している学生18名が順番に発表。
次にインターンの心得!というところで
チーフコーディネーターの濱本さんが『入魂』してました!
そこで少し学生の顔がキリっとなった気がします。
熊本起業家留学7ヶ条というものがあり、
それはインターンに行く上ではとても大切なものでした。
☆熊本起業家留学7ヶ条☆
1)挑戦を恐れるな!
2)限界を創るのは自分!自分で限界を作るな!
3)良いと思ったことは積極的にマネろ!
4)何はなくても挨拶だ!
5)成功体験は忘れるな!書き留めろ!
6)できるだけ多くの仲間・相談相手をつくれ!
7)夢はみるものではない!夢はつかむものだ!

これは社会人でもいえることですよね。
私も改めて実行しなければ、と思いました。
そして鹿児島でもオリジナルを作らねば!と現在考え中…

次にビジネスマナーとして挨拶の練習や名刺交換なども。
仕事する上では大事ですよね!!

ここで受け入れ企業の担当の方も来られて
松崎さんから『インターンシップの意義』についてお話がありました。

休みの日にわざわざ出てきてインターンシップについて考える。
すごく意識の高い企業の方々で、学生たちは必ず成長できる環境だと感じました。

お昼を挟んで午後イチは学生と企業が分かれて
学生は個人目標設定、企業はインターンをどう活用するか
について。

その後一緒にプロジェクト設計、つまり目標設定をしました。
企業側が求めるもの、学生がしたいこと、
なかなかかみ合わない場面もありましたが
双方が真剣に考え、限られた期間の中で何をするのかを妥協せずに話あってました。

時間が足りずに行動計画にまで落とせなったところもありましたが、
なんとか形にして、このインターンで何をするかという具体的な目標が出来ていたと思います。

最後に日報についての研修
日報を何のためにつけるのか?
についても学び、そしてこのキックオフミーティングのことを日報入力して終了!


長時間で疲れたかもしれませんが
それでも学生たちはいよいよインターンが始まる!と引き締まった顔つきで帰ったような気がします。

鹿児島でも負けないようにがんばりたいです。




【お問い合わせ】鹿児島起業家留学 事務局マチトビラ住 所:〒890-0023 鹿児島市永吉2-30-10電話番号:090-4298-7276 FAX 番号:099-250-0307 Mail:info@machitobira.orghttp://machitobira.org

2011年7月13日水曜日

【レポート】2011.7.9「若者×挑戦×地域づくり=秋元祥治氏トークライブ


こんにちわ。
マチトビラの末吉礼です。
先週の土曜日に熊本に行って講演会に参加してきました!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
若者×挑戦×地域づくりを実践する
岐阜の若手社会起業家が熊本にやってくる!
秋元祥治氏トークライブ・講演会
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

熊本の大学生や受入企業の方、おもしろそうだからと参加された社会人、
総勢90名近くの方がいらっしゃってました。

講演の内容は秋元さんがどんな学生時代を送ったか、
というのが主でした。

秋元さんは岐阜県出身で今は地元で活動をしていらっしゃいます。
学生の時代は東京にいたそうです。

学生時代に地元の大手の百貨店が閉店するできごとがあり、
その時、地元の商店街の方々に閉店した理由や感想などを聞いて回ったそうです。
そこで耳にしたのは「あれは行政が悪い」「経営が悪かった」
とか人のせいにしてばっかり。
そんな大人カッコ悪い!!

そしてそれを東京に帰ってから友達に愚痴っていて
「こうして愚痴っている自分はもっとカッコ悪い!」
と気付き、東京の大学に通いながら地元で地域を元気にするために
様々な活動に取り組まれたそうです。

私が感じた秋元さんのスゴイな、素敵だな、って思ったところは
やるかやらないか、やりたいならやってみればいい!と行動を起こされていることです。

講演会や大学の授業などで感銘を受けても、
実際に行動に移さなければ何の意味もない、と。
やりたいならどうやってやれるかを考えた方が、
やれない理由を探すよりももっといい。

本当にそうだと思います。
やってみたい…と思いながらなかなか実行に移せてない自分を反省しました。


講演会の後、参加されていた学生さんとお話する機会があったのですが、
学生たちの意欲が高まって「迷っていたがこの夏インターンに参加する!」と何名か言ってました。
インターンに参加しなくても、自分のやっている活動をもっと頑張る!と言ってた学生もいました。

改めて感じたのですが、学生はパワーがある。
大人ではどうしても躊躇してしまうとことも
学生は飛び込んでいける。
それができる“今”を大事にしてほしいと思いました。

そしてそれがインターンシップだったら
私も全力で向き合っていこうと改めて感じた一日でした。

他にもたくさん良いお話が聞けたので、
興味のある方はぜひ私とお話ししましょう!
連絡お待ちしています!!


【お問い合わせ】鹿児島起業家留学 事務局マチトビラ
住 所:〒890-0023 鹿児島市永吉2-30-10
電話番号:090-4298-7276 FAX 番号:099-250-0307
Mail:info@machitobira.orghttp://machitobira.org

2011年7月1日金曜日

【レポート】2011.06.25 事例報告会・選定委員会

■①概要
───────────────────────────────
時間:6月25日(土)10:00-12:00
場所:鹿児島県民交流センター東棟3F 大研修室
内容:鹿児島起業家留学 事例報告会 および 選定委員会


■②趣旨
───────────────────────────────
私共は、鹿児島県内の3大学と連携し、
昨年度から「長期実践型インターンシップ」を実施しております。
(昨年度主体:ネイチャリング・プロジェクト/本年度主体:マチトビラ)
この「長期実践型インターンシップ」を、地域にとっても、
企業にとっても、学生にとっても、より価値のあるものにし、
地域活性の仕組みとして浸透させたいと考えております。
つきましては、有識者の皆様に昨年度の事例を知っていただき、
「様々な視点(※1)で良い点を評価」「今年度以降の改善点を指摘」
していただくと共に「県内外に発信するモデル事例を選定」(※2)
していただきたいと考えております。
(※1)選定基準について・・・下記「選定基準」の項目をご参照ください
(※2)モデル事例について・・・選定したモデル事例に関しては、県外のイベントでの紹介、
冊子、メディアにて紹介する予定です。


■③選定委員:下記5名
───────────────────────────────
・櫻井 芳生 氏(鹿児島大学 法文学部人文学科 教授)
・富澤 拓志 氏(鹿児島国際大学 経済学部地域創生学科 准教授)
・ジェフリー・S・アイリッシュ 氏(鹿児島国際大学 経済学部地域創生学科 准教授)
・志賀 玲子 氏(志學館大学 法学部 講師)
・中島 秋津子 氏(STUDIO K. 代表/事業コンサルタント)

2011年6月8日水曜日

【レポート】2011.06.08(水)「ものづくり郷中塾 見学ツアー」

こんにちは。
マチトビラの末吉です。

本日は複数名の大学生と共に
「ものづくり郷中塾」にお邪魔してきました。


【ものづくり郷中塾とは】
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鹿児島県内のものづくり企業の経営者、後継者らが
セミナー、ワークショップ形式で商品開発や経営について学ぶ塾
(主催)鹿児島県/(実施)NPO法人ネイチャリング・プロジェクト
(参考)http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=31287
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参加した大学生からは
 「県内にもこんな面白い企業があるんだ」
 「普段知ることの出来ない話が聞けた」
 「社長も勉強しているんですね(笑)」
などの声をいただきました。

いつもと違う環境に良い刺激をいただけたようです。
ものづくり郷中塾の皆様、誠にありがとうございました!


それにしても。
改めて思ったことがひとつ。

大学生の持つ「企業に関する知識」って
とってもとっても偏っています。

鹿児島にだって、中小にだって、
とっても魅力的な企業が沢山あるんです。

それを知ってもらうためにも
県内企業と大学生の接点を増やしていきたいと思います。


追伸。

郷中塾の合間、塾頭の関先生に
「末吉君からはまだお金の臭いがしないね」
「お金の臭いがしないと人は動かないよ」
とのお言葉をいただきました。

おっしゃるとおり・・・。
僕自身、魅力的な大人になれるよう頑張って参ります!